更新状況・DB動向(遡及更新分はこちら
更新日 20012年8月15日
更新内容 トルコ特許庁
チェコ特許庁
ウクライナ特許庁
上記特許庁のマニュアルを掲載
各特許庁とも特許情報と権利情報の双方を提供。
特許に必要な権利情報を取得できるのは嬉しい。
更新日 20011年7月31日
更新内容 インドネシア特許庁
2011年5月13日をもってインドネシア特許庁のデータベースは閉鎖となる
ブラジル特許庁
ロシア特許庁はデータベースを公開している
但し、接続には提示されたキーワードを入力する必要がある
これはロボットアクセス防止のためと思われる
画面はポルトガル語なので検索項目を認識する必要がある
簡易なマニュアルを作ったのでそちらをご参照のこと

WIPO
WIPOは各国特許庁の出願データなど各種の統計情報をxlsやcsv形式で提供している
さらに自国データだけでなく、国外からの出願データも提供されている
更新日 20011年5月8日
更新内容 ロシア特許庁
ロシア特許庁はホームページを更新し、今まですべてのデータベースが無料で
提供されていたが有料のものと、無料で提供されるものに分かれた。
また、英語での説明つき検索画面など各種用意されていたが無料における
サービスでは縮小された。
IDとPASSでDBの中へ入ると説明文はすべてロシア語となり、分かりずらくなった。
英文の抄録データベースは無料で使えるが説明文がロシア語となる。
さらに、権利情報も今までのURLから大きく変更となり、ロシア語でのサービス
のみとなった。しかし権利情報は色で分かるので色を覚えると良い。
また、権利情報にPDF公報が付くようになった。
さらに、ヨーロッパ特許庁のesp@cenetのロシア特許版ができた。
詳細はマニュアルを見てほしい。
更新日 2009年8月30日
更新内容 米国特許庁
米国際貿易委員会(ITC)の訴訟情報データベースを追加
欧州特許庁
esp@cenetにおける検索結果のダウンロードが可能に
INPADOCには米国の譲渡情報が追加される
BookMarkが100件まで可能になった
中国特許庁
CNIPRの有料データベースの一部無料部分で失効特許に限定した検索が可能に
韓国特許庁
KIPRISの画面構成などが大幅に変更
検索画面も新規なものに統一された

インド特許庁
トップページの画面構成が変更となった
更新日 2009年8月17日
更新内容 カナダ特許庁、オーストラリア特許庁、香港特許庁のマニュアルを追加し
シンガポール特許庁のマニュアルを大幅に作り変えた
更新日 2009年1月24日
更新内容 中国特許庁
国家知識産権局知識産権出版社(CNIPR)が提供する新しい英語版のデータベースと中国専利信息中心(China Patent Information Center)が提供するデータベースに
ついて情報を追加
また、CNIPRで中国公報を1件一括取得できる情報を追加
更新日 2008年12月23日
更新内容 米国特許庁
USPTOのトップページのメニュー部分の変更と登録特許と公開特許の検索画面
への入り口の部分の変更に対応
更新日 2008年8月
更新内容 インド特許庁
インド特許庁が登録特許のデータベース、公開特許データベース、審決データベース
等の提供を開始した。まだ完全版ではないようだが、ユーザーにとっては待ち望んでいた
情報の提供が開始されたことになる。
タイ特許庁
タイ特許庁は昨年IDとPASSが必要なデータベースを作成していたが、今回はIDやPASSの
登録が必要のないデータベースの提供を始めた。
タイ特許以外にも韓国、日本、米国、欧州、WIPOなどの特許も検索できるものである。
ただ、タイ特許の場合、基本的にはIPC、番号、日付以外はタイ語での検索となる。

台湾特許庁
台湾特許庁は今までいくつにも分かれてサービスしていたデータベースを
一つに統合して使いやすいサービスとして提供を開始した。

ヨーロッパ特許庁
ヨーロッパ特許庁はサービスしていた「WebRegMT」というウオッチングサービス
の内容の充実は発表した。

通知する項目の選択や一度の5箇所まで配布可能なメールアドレスの登録等である。
更新日 2008年5月
更新内容 ドイツ特許庁
ドイツ特許関連のデータベースについて作成したマニュアルを新規にアップした
インド特許庁
インド特許庁では検索できないが、無料でインド特許を検索可能な
データベースを2つ紹介する

ロシア特許庁
検索画面への入り口の修正と権利情報を確認する部分を追加
更新日 2007年8月(作者の都合により長期間更新できなくて申し訳ありませんでした
更新内容 中国特許庁
・中国知的産権出版局(CNIPR)がパブリック版の新データベースを作成
 2007年4月26日から試用運用を開始
 データベースの特徴:
 @検索対象を名称・要約・請求項・詳細説明
 A論理演算が可能 
 B二次検索(絞込み検索)
 C検索結果のソート機能
 D検索結果の分析機能(国内データのみ)
 E公報の一括印刷(ビュアーソフト要)
 F検索結果のダウンロード機能
 G見やすい経過情報の表示
 H外国特許検索(分析機能は無い)
 IIPC検索で国内外特許一括検索

・中国特許の年金(あらゆる経費)納付状況調査が
  できるデータベースについて解説
・商用データベース業者が中国検索を無料、要約や紙公報等を
 有料にするサービスを開始 広告料などでかせぐ新たな
 ビジネスモデルのデータベース提供方法
韓国特許庁
・出願人および代理人コードを検索し、そのコードで
 特許を検索する方法
・KPA英語情報と韓国原語版詳細データの相互リンク
・有料による機械翻訳あり
・ダウンロードデータの文字化け解消方法
台湾特許庁
・TWPATの画面構成がかわる
 無料は青色、一部無料で有料のDBはオレンジ色となる
WIPO
・各国特許庁の移行に関するデータ提供国が増える
・トップ画面の構成も変わる
欧州特許庁
・epolineのメニューの経過情報と包袋情報が統合された
・esp@cenetに被引用情報がリンクされるようになった
・PATENT INFOMATIONへのリンク構成が変わった
米国特許庁
・トップ画面の構成が変わった
・包袋が充実して審査官のSEARCH情報が利用可能となった
タイ特許庁
・新たなサービスが開始された
・無料だが登録が必要
インドネシア特許庁
・JICAの支援でデータベース提供開始(英語版)
ベトナム特許庁
・英語版のデータベースあり(公報の取得ができない)
フィリピン特許庁
・まだ製作途中なので公報などは取得できないが英語版なので使える
その他
・Wisdomain社が「Ultra Patent」というワールドワイドのデータベースの
 一部を無料で利用可能とするサービスを始めた
 今、試用期間、検索や公報の取得、要約までの機械翻訳と
 無料でかなりのところまで検索可能としている
・パテントビューロが特許と商標の審決データベースを無料で提供
・JSTがJSTChina(中国文献データベース)を無料で提供

更新日 2006年10月
更新内容 esp@cenetでIPC8版のリフォームを受けてアドバンストやコアというレベルを指定
  した検索ができるようになった
記号 説明
ci: コアの発明情報に限定
cn: コアの付加情報に限定
ai: アドバンストの発明情報に限定
an: アドバンストの付加情報に限定
c: コアのIPCに限定
a: アドバンストのIPCに限定
入力例 a:CO2F1/00 (IPCの前に記号をつける)

OPSサービスでINPADOCのファミリーやリーガルステータスだけでなく
 PATENTのクレイムや詳細な説明、図面などもダウンロードが可能となった
 
http://ops.espacenet.com/
更新日 2006年8月吉日
更新内容 ★ヨーロッパ特許庁への追加事項
■esp@cenetのインターフェースの日本語版が2006年6月から正式にスタートした
 今後、epolineも日本語版化される予定 試用版が秋から公開予定

★WIPOへの追加事項
■PCT出願における各国以降情報が4月から開始された
 検索結果の上部タグに「National Phase」ができ、そこに各国移行した情報が
 掲載されるようになった。また、オプションだが移行した後も各国からの情報が
 入手できれば、登録や拒絶、取下げなどの情報も掲載される予定

★中国特許への追加事項
■SIPOの画面構成など変更となっている部分を追加訂正した。

★韓国特許庁への追加事項
■KIPRISの英語版の検索画面を追加修正した

★台湾特許庁への追加事項
■画面構成などの追加変更を行なった。

作成経緯と
今後の方針


私が「DB航海士」を作成しようと考えたのは、特許情報を検索するためのデータベースが多々あり、どのデータベースを用いるのが最適なのかについてしばしば判断に迷うことがあったからです。調査を専門としている人間でも迷うのであれば普段研究開発や技術開発を主な仕事にしている人はその選択が難しいのではないかと思いました。そこで誰でも簡単に自分が調査対象とする特許をその目的に応じて検索可能なデータベースが選択できるシステムを作成しようと考えました。

「DB航海士」作成にあたり、そのシステムやアイデアを(社)情報科学技術協会のOUG特許分科会において発表したところ賛同を得て、当初作成する時にはメンバーよりデータベースの内容等について情報提供を受けました。感謝しています。
1999年6月に立ち上げ、その後随時追加更新しています。

さらに各国が次々と無料のデータベースを立上げ、しかもその機能を年々改善
しているので、かなりのことが各国特許庁のデータベースを使うことで可能になりました。
そこで、どのようなことができるのかを各国ごとにマニュアル化して提供するように致しました。
ただ、こちらはかなり頻繁に内容が更新されるので、その更新内容を「DB航海士」に
随時反映させることが難しく、改定内容は知っていても中々更新できない状況です。
ユーザーの皆様にはたいへん申し訳なく思っている次第です。

「DB航海士」はすべての作成および運営を私が個人的に社会活動の一環として行っているものです。ただ、上記のような経緯から万が一私が運営不能な状態に陥ったときは同分科会が「DB航海士」の更新などを行ってくれることにはなっていますのでユーザーの皆様には安心してお使い下さい。